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  • Ayano Nakagawa

山形の田んぼの中から湘南の海へ。海と海の人たちから「自分の声」に素直になることを教わった。

最終更新: 8月12日

#山形#湘南#海のクリエイター#海#中川彩乃


市川のりもとさん撮影@由比ヶ浜

【Blue Ocean Art クリエイター/デザイナー】中川あやの「海への愛を表現したい」


皆さんこんにちは、『Blue Ocean Art』という屋号の元でフリーのクリエイターデザイナーとして活動している中川あやのです。 公式HPブログへのちゃんとした記事初投稿ということで、自己紹介とフリーで働くようになった経緯、文章で海を表現したいと思ったキッカケを語っていこうと思います。




山形の田んぼの中から湘南の海へ。


山形県の上山市という、海のない方の山形で生まれ育ちました。特産品と言えば、みんな大好き高級フルーツのさくらんぼ。自然が豊かというか、自然しかないので(笑)高校生まで毎日のほほーんとした日々を送っていました。

のほほーんと過ごしていたけど、心のどこかでは、のほほーんとしすぎる山形で生きていくのは嫌だなと思ってた。見たことがない世界とか、育った環境や価値観の人達に会ってみたいと思っていた。

語学の歴史とか、文法といったコアな部分も含めて英語を勉強したいなーと思って埼玉にある大学の英語学科に入学。日本語を使ったら教室から追い出す程のスパルタ担任、イギリス人のダンカンのお陰か、大変よくお勉強した大学生活だった。そしてほぼ英語しか使わない毎日を送っていたせいか、今でも日本語が少し変と言われる(笑)。

新卒内定が決まった都内のコンサルタント会社で大学3年生の頃から勤務。朝5時の始発電車で出社、片道1時間ちょい、帰りは22時。平日は仕事で燃え尽き、週末はベッドの上でAmazonプライムを寝落ちしながら見るという典型的な日本人サラリーマン人生を送ってました(笑)。仕事にやりがいはあったものの体力的にもキツく、電車の中で倒れることは日常茶飯事だった。


「何かが間違っている気がする」入社して3年が経ち、自分の生き方や仕事について頻繁に考えるようになった。


何か変えたい、変えなきゃいけない時だなと直感で感じ、突然自分で夢リストを書き出した。案外すぐに実現できそうだと思った「海辺の街に移住する」という夢を叶えようと思い、すぐに実行。


都内まで1時間で通える鎌倉に移住。

鎌倉は何度か観光で遊びに来たことがあって、こんな海辺の町に住めたら最高だろうなーと思っていた。都内までのアクセスも、横須賀線に乗れば一本で品川や新橋といった東京の主要な駅にアクセスできる。遠く思えて、実は近い憧れの海辺の町、それが鎌倉だった。



海を表現する者として生きていく。



湘南に移住したことをきっかけに、私の人生は自分でもびっくりするくらい激変する。


都内への通勤は相変わらず大変だったものの、週末の過ごし方がめちゃめちゃ変わった。ずっと憧れだったサーフィンを始め、スクーバダイビングのライセンスを取得し、水中写真を師匠の元で

                      学び、海で活躍する人たちと一緒にいる 

                      時間がお馴染みの週末になっていた。

海の人たちと過ごし、私は自分の声に正直になることの大切さを学んだ。私が心の底から好きなものを日々追求し、素直に私の「好き」に従って生きてみた結果、海のことを考えている時が一番幸せだと気がついた。



自分の声を探していた当時は、ひたすら海に通った。

週末土日のどちらかは必ずスクーバダイビングに出かけ、平日の朝は遅刻覚悟で朝からサーフィンに出かけ、海で活躍している人に自分から会いに行った。

そして自分の声を見つけたときはまるで、足りないパズルのピースがカチッとハマるかのような感覚だった。

「海を表現し続け、海を未来に繋いでいく」という活動理念のもと、私は今年2020年1月、税務署に個人事業の開届を提出。新卒で約3年務めた都内のコンサル会社を退職、海の表現者として生きていこうと決心した。




海を表現することにこだわっていこうと決めたとき、どんな手段で表現していこうかと考えた。一つの表現方法として頭に浮かんだのが、ライターだった。


青の世界、完全に無重力状態の世界、自然の流れに逆らわない海の人たちの生き方を言葉で表現してみたいと思った。

表現方法は写真、動画、デザイン、作曲等々、アイデア次第でいくらでも挙げられる。表現方法を一つに絞ってその道のレジェンドを目指すのもいいけれど、私は少しでも「やりたい!」と思った表現方法は制限せずにやってみたいと思った。




今のメインは写真と動画撮影、デジタルペイント、Webデザインだけど、ここにライターという表現方法を加えたい。

これまで自分で書いてきた文章といったら、小中学校での作文、大学のレポート、会社で提出してきた小難しい説明資料と、何気に6年くらい続いてる日記くらいしかない……。 文字を使った海の表現者として才能を発揮できるかは、正直わからない。けれど、海への愛が枯れてしまわない限り、私は書き続けていきたい。

海を愛してるって気持ちを文字にして伝えたい、文字になった言葉が誰かの心に届いて、綺麗な海を未来に繋ぐためのちょっとした行動の変化になるといい。海への愛を文字にするのをいつも心に、海で学んだこと、海の現状、海辺の町での生活を届けることを継続していきたい。


最近あつい『note』気ままに書いています。海が好きな人、是非読みに来てください!


https://note.com/notes/n440b859bab53/edit?reedit=true

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